英語を音で聴いて、体であそんで慣れ親しみましょう🎵

子どもたちは、日本語を覚えるとき周りの人が話す
言葉を聴き、声の発し方を覚え、聞こえた言葉を真似して口に出します。

この、『聴く』は最初のステップです。
ハピネスのイングリッシュタイムでは、主人公はこどもたち。
言葉の意味が分からなくても、他のおもちゃやあそびに夢中になってしまっていても大丈夫。
子どもたちは、しっかり耳で聴いています👂

自然といろんな英単語が耳に入るので、英語に親しむことができます。
まずは英語に慣れるところから！

英語が苦手だったママも、まずは英語に慣れるところから!(^^)!
英語が得意なママは、使わなかったら忘れてしまうのでどんどんアウトプットしていきましょう(`･ω･´)b

親子の触れ合いあそびを英語で取り入れ、音やリズム、体を使って楽しく遊びませんか？

ご存知の方も増えてきていると思いますが、

２０２０年度から英語教育が変わります。

小学校３・４年生から『聴く』『話す』の外国語活動がはじまり、
５・６年生からは教科として、中学生ではオールイングリッシュの授業がはじまるそうです。

グローバル化に対応した英語教育改革が始っています。

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ママのためのポジティブルール
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➀恥ずかしがらずにできるだけ英語でしゃべってみよう
➁子どものやりたいことに寄り添ってみよう
➂話しかけてもらうのを待たずに関わり合っていこう

英語が苦手だし、少しハードルが高いかも。。　っと思っている
ママでも大丈夫！！
ずっと英語で話しかけをするわけではないのでご安心を💖
しっかりと日本語で解説もしてくれるので、むしろママがお勉強できてしまう場です！！