こんにちは！子育て応援サークルハピネスの松本です！

2015年1月に、『かみさまとのやくそく』上映会を開催し、たくさんの方にご参加いただきました。
かみさまとのやくそく上映会から５年、荻久保則男監督の最新作『ひかりの国のおはなし』の上映会を開催する運びとなりました。
私もまだ観たことがないのですが、今からとても楽しみにしています。

ハピネスの立ち上げたきっかけでもあるコンセプト
『お母さんである前にひとりの人間として自分を大切にする』
お腹の中に授かったときからお母さん。
楽しみや不安、つわりのしんどさ、体の変化、様々な気持ちを体感しながらトツキトオカを過ごし出産後は赤ちゃんのお世話が始まります。
赤ちゃんを観察し母乳やミルクをあげて、オムツを替えて、眠りを妨げないよう物音を立てずに生活をする。
初めてのことばかりでちょっとしたことが気になってインターネットで調べたり、いつ起きるか分からないドキドキのなか家事をする。
家事ができない日もあります。当たり前だけど赤ちゃん優先の毎日。
この生活がずっと続くわけじゃないのは分かっているし、『今だけ』を大切にしたい気持ちがある。
一生で見れば、子育ての時間なんて一瞬。

その一瞬を大切に過ごすためには、お母さんが一息つける時間が必要だと私は思います。
子どもの成長時期によって悩みは変化し尽きません。
不安な顔や眉間にしわを寄せながら子どもを見つめるのではなく、笑顔で見つめたい。関わりたい。

お母さんの笑顔が子どもや家族、地域や社会をハッピーにすると思います♪

子育て中のママだけではなく、お母さんから生まれたすべての方に見て頂ければいいなと思っています。

≪解説≫
この作品は、どいしゅうさんの「おはなし会」を記録したドキュメンタリー映画です。
どいしゅうさんが中学２年生の夏休み、
生まれてこなかった実妹「ひろみちゃん」に手をひかれあの世の「学校」に案内されました。
彼女があの世から伝えてくれたかけがえのないメッセージは、
どいしゅうさんの体験を通じて今、私たちに伝えられます。
あの世ってどんなところ？　
生きるってどういうこと？
そして現代社会に生きる私たちの最も足りないものとは・・・・・？
ひろみちゃんとどいしゅうさんの「たましい」の言葉の数々に、
きっと心を揺さぶられるはずです。
いのちについて、歓びについて、進化すること、エゴを手放し調和すること、感謝すること・・・・・
ひかりの国（あの世）からのさまざまなメッセージを
「人智を超えた　なにか」をご自身の心で感じてみてください。

●日付：2020 年 5 月 13 日(水)

●イベント名：
「ひかりの国のおはなし」上映会

●時間：

①10：00～11：30（お子様連れ◎）※お子様のお世話は各自でお願いいたします。
②13：00～14：30
③19：00～20：30

➀～➂のお時間、全て同じ内容です。
ご都合よい時間にご参加ください。

〈上映時間は70分です。〉

●会場：コアラ保険パートナーズ株式会社内サロン
和歌山市三葛344-3

●定員：各回１５名

●料金：大人500円、学生、こども無料

●お申し込み・お問い合わせ

　▶　Tel:073 – 441 – 4111　
　▶　Mail：hp@koala-hoken.jp
　▶　公式ＬＩＮＥから１：１トークで簡単申込
　　　➀公式アカウントで「コアラ保険」と検索し友だち追加をお願いします。
　　　➁トークを開きます。
　　　➂左下のアイコンをタップすると文字入力が可能になります。

※お名前とご希望の時間をお知らせください。
またお子さん連れでのご参加の場合は、お子さんのお名前と年齢もお知らせください。

●どいしゅうさんのブログはこちら
https://ameblo.jp/ny358/

●ひかりの国のおはなしホームページは≪こちら予告動画あります≫
https://hikarinokuni.link/

●熊猫堂さんのホームページはこちら
https://kumanekodo.co.jp/